立地&環境
4拠点とも、主要なビジネスエリアに立地。
駅からも近く、通勤も快適。国際規格ISO27001を取得している当社ではクリアデスクが大原則で、オフィス内は清潔に整頓されています。
自ら掃除をすることで、お互いに環境美化を強く心がけるとともに、オフィスへの愛着もうまれます。
デスク間にパーテーションは設けておらず、開放的なオフィスで、事業部間の垣根を越えたディスカッションが日常的におこなわれています。 自然と、事業部の違う同期や先輩と話をする機会が増え、仕事の上でもその密接な関係があることで、助け合って一緒に問題の解決へあたることができます。
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CYLLENGE京都研究&開発センターとは?
京都リサーチパークは、全国初の民間運営によるリサーチパーク(研究開発型企業や国の研究機関など、官民の研究施設が集積した場所)として、 京都府・京都市、地域産業界との協力・連携の下、1989年にオープンした施設です。
建物内には様々な企業の研究所が入っており、施設内にジムやおしゃれなカフェがあるなど、研究に集中しやすい環境が整えられています。
廊下には共有の椅子とテーブルなども設置されており、いつどこでも、パソコンをひろげ、本を読み、新しい物事を思索する姿勢や意欲を刺激してくれます。 また、京都という土地柄上か、窓から見える中庭には涼やかな竹林も。
知の集積地・発信地としての役割を果たしていきたいという施設の取り組みにより、施設内には大学生等も集まってきており、エネルギーに溢れています。
そんな京都リサーチパークに2015年5月26日より、CYLLENGEは研究所を開設し、他社にはマネできない高度な次世代コミュニケーション技術の研究開発を行っています。 -
各オフィスとの違い
服装はオフィスカジュアル。静かな環境の中、小さくクラシックやラジオを流しています。
みんなで英語のセミナー動画を鑑賞する日を持ち、研究に必要な語学力向上にも目を向けています。 また、新技術に関するブレーンストーミングを定期的に開催し、忌憚のない意見を交わしつつお互いに刺激し合い、時代の最先端の技術を吸収・検討していけるように心がけています。 -
京都研究&開発センターに来て欲しい人材
何事にも好奇心をもってトライしてみることができる人と一緒に研究したいと思っています。 新しいことに対してチャレンジ精神を持ち、楽しみを感じてくれる人。今までにない知識・やり方を追求していくことにやりがいを感じられる人が望ましいと思います。
社員を支える各種制度・福利厚生
資格取得支援制度
- 業務に関係する資格を積極的に取得することを奨励し、会社の管理、技術、技能の水準向上をはかるとともに、社員の自己啓発を図ることを目的として設けられている制度です。 会社規定の資格を取得すると、受験料の支給は、取得の難度によって、報奨金が支給される資格もたくさんあります。 現在40種類以上の資格が対象となっています。(基本情報技術者、TOEIC等)
社内交流会制度
- 3人以上の社員が集まり文化的な活動、もくしはスポーツ活動を行った際に発生した費用は1人ごとに1000円まで助成金を給付しています。こちらの制度がなぜ作られたのか?
当社では様々な事業部間の協力のもと、プロジェクトが進んでいきます。 そのため、事業部間を越え、スムーズなコミュニケーションを日ごろから積極的にとっていけるようにと考えられたのがこちらの制度でした。
実績は下記のようなものです。
※フットサル(コート代金)
※夏の音楽野外イベント(12人参加)
※海釣り(いかだ代)
※ボウリング
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改善提案制度
- 社内のシステム・制度等様々な行程の中で、もっと効率的に・安全に・簡単に、進めることができるアイディアを思いつき次第、 社員が気軽に「改善」を提案できるように作られた制度です。 小さなことでも、会社にとっては大きな利益となる場合が多く、社員が意見を言いやすい風通しの良い環境をつくることで、日々のパワーアップに繋げています。 やりがいもあり、日々、何かないかと考える良いきっかけになっています。
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ありがとうカード制度
- 仕事の中でのちょっとした「ありがとう」の気持ちをカードに書き、相手に贈る制度です。自分では些細なことのつもりでも、感謝されると本当に嬉しいもの。 オフィスの離れた仲間同士でも協力をすることが多いため、目に見える形での感謝を受け取ると、もっともっと助けあっていこうという意識が芽生えます。 また、この「ありがとうカード」最多取得者は社員総会にて表彰されます。
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委員会制度
- 会社の円滑な運用や技術力、ブランド力、製品競争力等の向上を目的に、社内に様々な委員会を設置しています。 それぞれの委員会は、年に1度全社員が部署を越えて割り振られ、実現へ向けた施策を企画・運営しています。 日頃、関わりの薄い部署やオフィス間も、テレビ会議等を通じて会話する機会が増え、ひとつの目標に向かって協力するので、社員間の仲も深まります。
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残業が少なく、メリハリのある
生活を送ることができます - IT業界は残業が多いイメージがありますが、当社は月平均15時間前後(時期やプロジェクトによって変動あり)。残業代は手当として固定残業費支給の他、固定残業時間を超えた場合は別途支給します。
タイピング大会制度
- 定期的にタイピングなどの各種技能をゲーム形式で測定・競争し、上位者を表彰しています。
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T&Dクラブオフ
- 映画館やスポーツジム、ホテルなどが割引価格で利用できる外部福利厚生サービスが利用できます。
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インフルエンザ予防接種制度
- 全社員、年1回インフルエンザ予防接種を全額会社負担で受けられます。
その他
- ・各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生)
・財形貯蓄制度
・育児休暇
・介護休暇
資格取得支援制度
- 業務に関係する資格を積極的に取得することを奨励し、会社の管理、技術、技能の水準向上をはかるとともに、社員の自己啓発を図ることを目的として設けられている制度です。
会社規定の資格を取得すると、受験料の支給は、取得の難度によって、報奨金が支給される資格もたくさんあります。 現在40種類以上の資格が対象となっています。(基本情報技術者、TOEIC等)
社内交流会制度
- 3人以上の社員が集まり文化的な活動、もくしはスポーツ活動を行った際に発生した費用は1人ごとに1000円まで助成金を給付しています。こちらの制度がなぜ作られたのか?
当社では様々な事業部間の協力のもと、プロジェクトが進んでいきます。 そのため、事業部間を越え、スムーズなコミュニケーションを日ごろから積極的にとっていけるようにと考えられたのがこちらの制度でした。
実績は下記のようなものです。
※フットサル(コート代金)
※夏の音楽野外イベント(12人参加)
※海釣り(いかだ代)
※ボウリング
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改善提案制度
- 社内のシステム・制度等様々な行程の中で、もっと効率的に・安全に・簡単に、進めることができるアイディアを思いつき次第、
社員が気軽に「改善」を提案できるように作られた制度です。
小さなことでも、会社にとっては大きな利益となる場合が多く、社員が意見を言いやすい風通しの良い環境をつくることで、日々のパワーアップに繋げています。 やりがいもあり、日々、何かないかと考える良いきっかけになっています。
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ありがとうカード制度
- 仕事の中でのちょっとした「ありがとう」の気持ちをカードに書き、相手に贈る制度です。
自分では些細なことのつもりでも、感謝されると本当に嬉しいもの。 オフィスの離れた仲間同士でも協力をすることが多いため、目に見える形での感謝を受け取ると、もっともっと助けあっていこうという意識が芽生えます。
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委員会制度
- 会社の円滑な運用や技術力、ブランド力、製品競争力等の向上を目的に、社内に様々な委員会を設置しています。
それぞれの委員会は、年に1度全社員が部署を越えて割り振られ、実現へ向けた施策を企画・運営しています。 日頃、関わりの薄い部署やオフィス間も、テレビ会議等を通じて会話する機会が増え、ひとつの目標に向かって協力するので、社員間の仲も深まります。
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残業が少なく、メリハリのある
生活を送ることができます - IT業界は残業が多いイメージがありますが、当社は月15時間前後(時期やプロジェクトによって変動あり)。残業代は手当として固定残業費支給の他、固定残業時間を超えた場合は別途支給します。
タイピング大会制度
- 定期的にタイピングなどの各種技能をゲーム形式で測定・競争し、上位者を表彰しています。
T&Dクラブオフ
- 映画館やスポーツジム、ホテルなどが割引価格で利用できる外部福利厚生サービスが利用できます。
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インフルエンザ予防接種制度
- 全社員、年1回インフルエンザ予防接種を全額会社負担で受けられます。
その他
- ・各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生)
・財形貯蓄制度
・育児休暇
・介護休暇