CYLLENGEは、自治体・公的団体・企業向けにセキュリティ製品・サービスを開発・提供するセキュリティベンダーです。
セキュリティ分野は、大きく「物理的セキュリティ」と「論理的セキュリティ」の2つに分類されます。
セキュリティ業界の全体像と、CYLLENGEが主に展開している領域についてご紹介します。
ITセキュリティ業界
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物理的セキュリティ
- 有人監視
- 監視カメラ
- 入退室管理
- ICカード
論理的セキュリティ
- 管理・運用
- 教育・訓練
- 改ざん検知
- ファイルセキュリティ
- メールセキュリティ
- 侵入検知・侵入防止
- 認証基盤
- セキュリティパッチ管理
- ログ統合管理
- 資産管理
- マルウェア対策
- 暗号化
- 通信制御
CYLLENGEでは、セキュリティ業界の中でも「教育・訓練」「ファイルセキュリティ」「メールセキュリティ」といった、日常業務に直結する身近な領域にフォーカスし、製品・サービスの開発・提供を行っています。
これらの分野は、標的型攻撃や情報漏えいといったインシデントの入口となりやすく、組織にとって実践的な対策が求められる領域です。
CYLLENGEは、ユーザーの行動変容を促す教育・訓練ソリューションから、ファイルやメールを起点とした脅威を防ぐ技術までを一貫して提供することで、現場で“実際に機能するセキュリティ対策”の実現を支援しています。
CYLLENGEがセキュリティに向き合い続ける理由
サイバー攻撃の高度化・巧妙化が進むなか、警察白書によると、令和6年中のサイバー犯罪の検挙件数は13,164件となり、過去最多を記録しました。企業や自治体をはじめ、あらゆる組織においてセキュリティ対策は“事業継続”や“社会インフラ維持”に直結する重要な課題となっています。
CYLLENGEは、単に製品やサービスを提供するためではなく、社会活動を支える組織が安心して業務を継続できる環境を守るために、セキュリティ事業に取り組んでいます。特に自治体・公共分野では、住民サービスや行政機能を止めないことが求められており、サイバー攻撃対策は社会全体の安全・安心を支える重要な使命です。
私たちは、現場で本当に求められる「安全性」と「利便性」の両立を追求しながら、社会課題に向き合い、安心してデジタル活用できる社会の実現に貢献していきます。
引用:令和7年 警察白書:サイバー空間の安全確保 第3章
世界規模でサイバー攻撃の被害は増加
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サイバー犯罪の届出件数と被害額の推移(2020〜2024)
(出典)FBI「Internet Crime Reoirt 2024」を基にIPAが作成
日本国内においてもサイバー攻撃の被害が
北海道から沖縄まで全国で発生-
サイバー攻撃被害組織MAP(2017年1月〜2024年6月)
作成:JNSAインシデント被害調査WG
情報セキュリティ市場は拡大を続けており、
ツールとサービスの双方で需要は年々増加-
ツールとサービスの市場規模
情報セキュリティのツール市場は増加傾向にあり、CYLLENGEは「ネットワーク防御・検知/境界線防御製品」・「コンテンツセキュリティ製品」を展開しており、さらなる需要拡大が見込まれる。
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情報セキュリティ ツール市場推移
引用:
JNSA:国内情報セキュリティ市場2024年度調査報告
JNSA:インシデント損害額調査レポート 別紙「被害組織調査」第2版(2025年7月)
IPA:情報セキュリティ白書2025
近年、セキュリティ市場は国内外で拡大を続けており、サイバー攻撃の手口も高度化・巧妙化しています。自治体や企業を問わず、情報資産を守る重要性はこれまで以上に高まっています。
こうした社会的背景の中で、セキュリティ対策は単なるIT課題ではなく、事業継続や社会インフラを支える重要なテーマとなっています。
CYLLENGEは、このような環境変化を踏まえ、教育・訓練、ファイル、メールといった身近な領域から実効性の高いセキュリティ対策を提供しています。
人と技術の両面からアプローチすることで、組織のセキュリティレベル向上に貢献し、安心して情報を扱える社会の実現に価値を提供しています。
CYLLENGEが提供している価値
企業間のコミュニケーションといっても、様々です。
CYLLENGEでは現在「ファイルのやりとり」「メールのやりとり」そして「標的型攻撃への備えとしての教育・訓練」の
大きく3つのカテゴリにおいて製品/サービスを提供しています。
| さらに、セキュリティに関わる様々な 認証取得・受賞実績も |
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|---|---|
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ISO27001:2013 |
ISO9001:2015 |
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ASP・SaaS安全性・信頼性に係る |
ASP・SaaS安全・信頼性に係る |
CYLLENGEの強み
CYLLENGEは、現在日本国内4拠点・海外1拠点、100名弱で事業を行っています。
企業規模は大きくありませんが、日本全国の自治体や大手の建設業や製造業など、数多くの企業に自社製品を採用いただいています。
その理由の一部をご紹介します。
01. メール/ファイルに纏わる多くの開発ノウハウの蓄積
- 自社独自の製品開発を行うにあたり、当社は「企業間コミュニケーションをセキュアにする」をキーワードに、特化した製品づくりを行ってきました。
特にメールのやり取り、ファイルのやり取りに関する製品を多く手掛けており、企業のコミュニケーションの核となるこの2つの分野において、数多くのノウハウを蓄積しています。
02. 50年間の安定経営、ストック収益による経営の健全性
- 当社の売り上げの約半分は「ストック収益」です。契約数に応じて毎月お支払いいただける売上があるから、経営基盤は安定しています。
そういった工夫の積み重ねが、50年にもわたる経営持続に繋がっています。案提携しているからこそ、大手企業や自治体にも製品が採用されるのです。 潰れるかもしれない会社の製品は採用したくないですからね。
03. お客様のご要望を即座に製品に反映
- CYLLENGEの製品開発の一番の強みは、顧客要望を反映する速度、レスポンスの良さにあります。
実際に利用される顧客からの声を開発現場まで正確に共有し、汎用的な機能として製品に反映させる。 この仕組みを国際基準であるISOに準拠した業務ルールに組み込んである為、当社製品はマイナーバージョンアップを頻繁に繰り返せるのです。
04. 社員のアイデアを取り入れ、チャレンジを推奨する文化
- 創業者の谷川が持つチャレンジ精神は、CYLLENGE全体に浸透しており、新しいアイデアを産み出す仕掛けが満載です。
改善報奨制度やチーム対抗コンペによる製品企画など、数え上げればきりがありません。
自分たちの働く場所は自分たちで改善して良いものにしていく。未来は自分たちで作る。
こういう文化が海外展開などの新しいチャレンジを産み出していきます。
05. 強い営業・広報力
- CYLLENGEは営業と広報が密接に連動して、自社の良い部分を積極的に発信しています。広報物のデザインは、すべて自社内のデザイナーが手掛けています。
自分たちの製品の良い部分を正確に把握したデザイナーと、製品の良さを把握した営業が一緒になって広報企画を行うから、自社の良さを正確に顧客にお伝えできるのです。
06. 開発だけじゃない。ネットワークも
- 技術力というのは、プログラミングだけで測るものではありません。当社はインターネット事業立ち上げ時から行っている「レンタルサーバ」の運営の中で培ったネットワークのノウハウもあります。
開発のエンジニアとネットワークのエンジニアが、双方の視点からベストな解決策を提案できる。さらにお互いを高めあう事ができる。そんな環境がCYLLENGEにはあります。
07. 数多くの実績、超大企業~自治体まで
- 主力製品であるSmooth Fileは全国で450以上の組織に導入されています。中には清水建設様のようなスーパーゼネコンから、みなさんが知っている大企業も。
またSmooth Fileネットワーク分離モデルは全国120もの自治体で採用されていたり、標的型攻撃訓練サービスCYASは、立ち上げから半年で300以上のユーザーにご利用いただくなど、多くの実績がCYLLENGE製品/サービスの信頼を物語っています。
08. ベンチャーじゃない。だけどITっぽい働きやすい環境
- ガチガチな縦割り社会でもなく、とは言えベンチャーのように出来立ての会社ではないしっかり感。適度なITっぽさと、昔ながらの文化が混在する働きやすい環境です。
仕事中は会議以外では割と静か。けど人に聞いたり相談したりは随時大歓迎。社内専用のチャットツールで静かに相談してたりする事もしばしば。オフの日は一緒に遊ぶチームもそうでない人も。 強制参加のイベントは年に1回の社員総会だけ。緩やかだけど仕事は熱く。
CYLLENGEはこれらの強みを生かし、更なる飛躍を目指しています。
「このジャンルのセキュリティならCYLLENGEの製品が欲しい」と言われるよう日々精進は続きます。










